Daniel Arsham×Pocemon Crstalized Pikachu Future Relic（Edition of 500）

COLOR:BLUE
SIZE: H33 x W25 x D15 cm
素材:合成樹脂、酸化アルミニウム
付属:手袋、オリジナルケース

※オリジナルケースのシールにエディションナンバー

クリーヴランド出身、NY拠点の現代美術家、ダニエル・アーシャム（1980）×（株）ポケモンとのコラボによるアートプロジェクトは、2020年6月〜8月に『Relic of Kanto Through Time』（NANZUKA UNDERGROUND、PARCO MUSEUM）、2021年1月に『Time Delaton』（NY ペロタン）、2022年2月〜3月に掛けての『A Ripple in Time』（NANZUKA UNDERGROUND、草月会館、森ビル66プラザ）と3年に渡り立て続けに行われた。

このアイテムは、2022年の展覧会における六本木ヒルズ内66プラザにてパブリック展示されたブロンズ像作品のレプリカで、自身が掲げるコンセプト「Fictional Archeology（フィクションとしての考古学）」に基づき『西暦3020年に発掘したポケモンの世界』をテーマに、結晶化したポケモンを表現している。

2020年8月15日にWHITEとBLUEがそれぞれ限定500体販売されて即完したアイテム。

他にもMerce Cunningham（モダンダンス作品のステージ・デザイン） 、HUNTING WORLD 、Adidas、Dior（ランウェイ・セットデザイン）、UNIQRO、虎壱（日本の作業着メーカー）、空山基、Byredo（ストックホルム発フレグランスブランド ）、Rimowa、Porsche、Stock X等ともコラボしている。

また2022年1月にリリースされたアトランタのラッパーGUNNAのニューアルバム『DRIP SEASON 4EVER』のアートワークを手掛けた事でも話題となった。

生まれながらの色覚異常（色盲）であることから白や黒を基調にする作品が多いと言われている。

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