本体と間違ってケースのみを購入したのは自分が馬鹿でした。どうしようかと思っていましたがなんと別メーカーであるエレコムのISTシリーズにシンデレラフィット。結果あわせて愛用しております。

取り付けるための最低限の工具と部材が付いているので、特殊なトイレ以外は自分で施工できると思います。使用感は水勢も十分で、四人までのユーザー記憶が結構便利。自動開閉と任意のタイミングが設定できる泡コートも便器の汚れ防止にかなり有効だと感じます。少しお値段は高いですが、省エネも含めた快適性を考えればお得です。

加齢・難聴の高齢者（90代）用に購入。
過去に耳穴タイプ・骨伝導タイプの集音器を嫌がり、結局使わなかった実績あり。
（１）経緯
・「（周囲の方が大声で話しかける結果ながら）聞こえるから大丈夫！」
・「（都合が悪い時だけ）聞こえないよ！」
とする当人、自分の世界に入っていく当人、周囲の方々のご苦労を考えるに放置できず。
そこで、、、
当人が「装着」・「操作」するタイプの聴力補助装置を嫌がる傾向を把握した上で、
せめて、耳穴を狙い小さな装置を「装着」するという煩わしさだけでも軽減しようと、本品を選定。
その際に、
・「受話器」の形に近い本品なら、身体の記憶（設置型の電話機を使用した経験）で受け入れやすい。＜予想＞
・耳穴を使用しない本品なら、慣れまでの時間が少ない。＜予想＞
・耳当て（クッション）は、違和感が少ない。＜予想＞
・サイズ的に、（小さな）補聴器より周囲の方（介護施設）に対して明示的。サポートを受けやすい。＜予想＞
・（小さな）補聴器より大型の本機は、聴力補助性能に優れるはず。＜予想＞
・（小さな）補聴器と比較して、当人が無意識にしまい込んだり、廃棄したりという事態を起こしにくい。＜予想＞
を考慮。
（２）なお、、、
数十万円の補聴器を購入して失敗する憂き目を考えるなら、本機以外に複数タイプの補助装置を試すことも可能。その前提で、まずは本機で「聴力を補助すると生活が楽になるよ、世界が広がるよ！」を示す。その上で、時間差を設けつつ、次のタイプを紹介・試す、ということを行う予定。
（３）それにしても、、、
「スライドスイッチ（on/off & 音量＜３段階＞」は改善を希望。
高齢者に「スライドスイッチ」による「切 → 音量調整（低 → 中 → 高）」は困難そのもの。スイッチonで一気に「音量高」に。いきなりのハウリングや大音量に「使いたくない！」となりがち。
この使い勝手の悪さが、当人の「（装置への）失望」や「あきらめ」 につながる面も。
さらに、この方式、切り忘れが多く発生、電池の消耗を早める。
こうした点を考慮すると、
・「 音量（３段階）」は「スライドスイッチ」のままで。
・「on/off」は、ボタン式への変更を希望。例えば、「手元（主）」＆「耳元（副）」の組み合わせで、電池の消耗を最小限に。
こうした設計変更品なら、現在より5,000円の価格上昇も許容。

組み立ても簡単で、とてもいい感じです。ただ、エアコン室外機のホースに当たるため、後ろの下に付けるポールは設置後に付けなければならず、わが家は室外機左右にスペースがほとんどない(数cm)状態なので、そこだけ大変でした。組立完了したものを設置できればもっとよかったので☆1つ減らしています。また、グリーンは雰囲気が想像できなかったため、今回無難にブラウンにしましたが、設置してみた今、グリーンがよかったかも…とちょっとだけ後悔。

初めは嫁からの贈り物でした。寝付きがよくなり疲れが残らずに過ごせてとても自分に合っていると感じました。その後は自分で購入して飲んでいます。高価なのは仕方ないので他のサプリなどを辞めてこれ一つにしました。高齢者の仲間入りをして体力に自信をなくしていたのですが、孫の相手もしっかり出来ております。ありがとうございます。

令和の最新バイクには合いませんが、昭和の２サイクル乗りにはピッタリのレトロスタイルで、とても気に入っています。他社製品に比べ快適性は劣りますが、高いコスパも魅力のですね。ただ、ホワイトを購入したのですが「アイボリー？」と思われる色味でした。まさか…箱と中身、間違ってないですよね？？