薄い鉄板でできていますが、品物はしっかりしていてよいと思います。値段はほかの所より安かったので買いました。ポストの入れ口が結構バネが強力です。あと、商品の紹介にはマグネットシートがついているのですが、紙の写真が入っていただけでした。どうしてでしょうか。

以前購入したのがコロナが始まりの頃、高い酒を自宅で飲む気が無いので、４軒ほどの店にこのボトルを送った。開封して少々飲んだ後に「全部飲んで良いよ」と言っておいた。ブレンダーの素晴らしさを感じるブレンドウィスキーだ思います。今回は新潟警察署に何の警告も無く逮捕された刑事事件で、敵側から送られて来たであろう弁護士を新潟地裁での判決後替えて、国選の弁護士に弁護人を依頼して最高裁まで戦ってもらったのです。お礼を渡そうとしたら「金はNGで、酒でも送って下さい」と言われて、「伯楽星」「〆張り鶴」「酔鯨」と共に、ロイヤルハウスホールドさんに頑張ってもらいました。

ハオルチアと一緒に購入しました！さらさらしていてとても綺麗な土で使いやすいです。今回1袋しか購入しなかったのですがもっとたくさん買えばよかったです。うちにある多肉と塊根植物たちを全てこの土で植え替えたくなったので、また注文したいと思います。袋にチャックがついてるのも嬉しいです。

蒸気ストップの炊飯器を探していたのですが、
丁度いいのがゲットできてよかったです。
とても満足していますよ！

本当に長いシリーズでした。第一期開始の1988年から本伝最終話が1997年。外伝が翌98年から2000年…本伝だけなら連続で２年あまりで済むものが、作画の品質保持のため発売延期や、ヤン役の富山敬さんの早世(既にヤン暗殺エピソードの後ですが…)で当時は完結を心配する人も少なくありませんでした。それを完成させた多くのスタッフの尽力には感謝しかありません。あと個人的に気になるのは最終話で話が出た元幼帝エルウィン・ヨーゼフ2世のその後ですが…これは原作者の田中さんが最後を敢えて書くのを避けたのでは…とは思います。おそらく自分で生き方を決められないようにされてきた人物を悪役とするのは躊躇われ、かといってヨーゼフ２世が成人するまで話を続けて「やはり為政者として賢明な人物ではなかった」などと頁を付け足す必要性を感じなかったという所でしょうか…それよりは、ヤン亡き後のイゼルローン軍の奮闘は、あの伝説の終わり方としても価値があったと言えそうです。今のノイエ版から入られた方も、ぜひ本作品にも触れて濃いテーマ性を感じ取って頂きたいです。

シルバーを購入しました。色は画像のままでとても気に入りました。レビューにもいくつか見られる【⠀縫われてない】とのコメント。届いたお財布も片側が縫われてませんでした。またお札を入れる箇所をガバっと開くと底になる部分の縫製がシングル糸でポンと縫われてるだけなのですぐほどけてしまいそうです。小銭入れの部分も折り畳まれ方が雑でクシャッとなったままなので気になるっちゃ気になる..。ですがお値段を考えるとまぁ仕方ないかと思えるので割り切れる方はかなりお得だし便利だと思います。私は気にいったので色違いでの購入、検討してます。