ヨガ初心者です。スパッツを履けない日に履いています。軽くてよく伸びるし、動きの邪魔はしないので良かったです。お洗濯で糸が出たり、擦れたりと少し痛むのが早いかもしれない薄さですので、気をつけたいと思います。お値段はお安いのでこれ相応かと思います。

数年前４０年程前に購入した腕時計が止まっていて、ダメもとで電池を入れたら
正確に動き始めました。ベルトも新しいので使用出来るのですが、日付けがないので
使用していません。寿命が尽きるまで動かしておこうと思っています。
いつ壊れてもおかしくないので、１つから送って下さるこちらのお店は嬉しいです。
ただ、届くのが遅いので何処かに行ってしまったのでは？と心配になりました。

今回プレゼント用に購入。
商品は使っているので分かっていますが、ギフトの表示があるから当然袋も付いてくるものだと思っていましたが、念のために購入後すぐにショッパーをつけて下さいとショップに連絡してもショッパーがついていませんでした。
分かりやすく購入画面の所にショッパーの有無のプルダウンをつけて下さい！！！
用途を聞く割には大変不親切だと思います。
再度よく見たら最後の方にショッパーが必要な場合はギフトにしろって書いてあったけど、本当に分かりにくい！
プレゼントで渡すのに違う袋に入れて持っていく羽目になってしまいました。
不親切な対応過ぎますね。

一週間前に届きましたけど二回使いました。カレーの煮付けがとても美味しくできて満足🈵😃✨です。昨日は御飯を炊きこれも美味しくできてよかったです。少し時間はかかりますがスイッチを入れてほっておけるので気になりません。早く慣れていろいろとチャレンジしたいです。次は鍋料理に使いたいと思います。2人家族なので大きさもちょうど良く外見もおしゃれです😄

夫用に外がグリーン内が紺色のケースを購入。男性はカバンや荷物が黑色が多いので、目立つ色にしたら大正解。見失うこともなくなりました。いつもどこいったどこいったと探していたのが嘘のようです。手触りも落ち着いていて使いやすいといっています。　１番のおすすめは、留める金具がないところです。以前使っていたタイプは留め金具があるもので、落としてしまったときにその金具でガラス面にひびがはいってしまったことがありました。今度のはそんな危険もないし何より留める一手間がないも言うのも素晴らしい。そのまま画面につくんですね。感動モノです。

このお品は、理論的には今までにない効果が期待できると思い、商品化を期待していました。
他の皆様が記されている通り、今の炊飯器が全自動なのに対し、こちらのお品は、車に例えるならば、オートマチック車とミッション車くらいの違いがあると思います。じゃじゃ馬過ぎて、1週間ほど悪戦苦闘しましたが徐々に使いこなせてきました。
年齢的に糖質制限をしている我が家では、50％以上の糖質カットができると謳われている、このお品は救世主のような存在で期待の星でした。
でも眉唾を否定できない私は購入後の1週間で、いろんな実験をしてみました。
皆様が仰る通り、内ガマのマット下に米が潜り込み、一部おかゆ状態でこびりつき、清掃時、内ガマの小穴を埋めるのには、正直辟易しました。小串などで、毎回穴に詰まったご飯を掻き出しての清掃は負担になります。
この点は、今後の改善を期待したいと思います。
保温が2時間しか持たない点は、さわらのお櫃にご飯を移すことで、解決しました。
電気代の点でもグットです。これも以前の方が申されておられます通り糖質50％以上のカットが実現しているのか専門機関の調査がないと不安との書き込みに同感に思い、素人ながら実験をしてみました。
お品は、端的に述べると、炊飯器というより蒸し器として、お米を炊き上げ余分な栄養素（糖質・でんぷん質）を、最大限に釜下のトレイに蒸気事、落としてしまう構造が、後発の家電メーカー製品とは違い、『2022年製、ガチ糖質カット炊飯器No.1』の異名を取る云われかと思います。
我が家では高齢者が好む柔らかめのご飯を炊きたい為に、1.5合の炊飯では、内ガマの取っ手部分ギリギリまで、水を足して炊けば、丁度よい塩梅です。（コシヒカリを使用）※使用米や、その時期により、水かさは変化させないと真の残ったような、リゾット米で炊き上がることになるかも知れません。
このような事が、自身が炊飯器を使いこなさないと炊き上がりを失敗する可能性のあることが、ミッション車に例えた所以です。
下のトレイに、糖質を含んだ水が溜まりますが、我が家では再使用をしない為、バケツに受けて、一晩シンクのコバエ取りに使った後、翌日に家庭菜園のプランターに撒いていますが作物の成長が、とても良くなった事から、充分な糖質が炊飯器から落ちているものと認識しました。
今後の発展に期待。

小学低学年の孫の誕生日プレゼントに贈りましたが、とても喜んでいました。親子で楽しめるようです。これまでにない視点で、生き物の奥深さに触れるようです。